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2015年7月24日 at 2:08 PM

片瀬江ノ島駅前暴走注意事件とは?|何故暴走族はかっこ悪くなったのか

1989/4/17 22:00頃、小田急電鉄片瀬江ノ島駅前ロータリー内に侵入した暴走族のオートバイが空ふかししていたのを注意した記者が護身用に近くにあった鉄パイプを奪われ、殴る蹴るの暴行を受けた。被害者は運ばれた病院で翌日、外傷性ショックにより死亡した。

 

 

◆暴走族の歴史

1960根年代 カミナリ族に始まる。

しかし当時はオートバイがまだ高価だったので、ほとんどの人は参加できなかった。

 

 

しかし1970年代に、若者にもオートバイが普及すると暴走族が出現、グループ抗争も多発するようになった。

そこでブラックエンペラーなど暴走族集団が集い関東連合を組織。都内だけでも争いを無くそうと交通ルールの指導・徹底などを行った。

 

 

1978年、道交法が改正され共同危険行為の禁止規定が導入されたが、これで把握できる暴走族の数が増えることで暴走族は4万まで増加。

暴走族は、主に走り屋が好むカタカナ族と、暴走を好む漢字族に大別された。

 

 

1980年代は、渋カジ族、チーマーなどが現れたが、このブームは都内では終息し、地方へと移って行く過程で、かっこわるいものとなった。

また1990年、車で集うタイプの暴走集団・ルーレット族が、横浜ベイブリッジなどで派手に車をデコし、ステレオの大音響を競ったり、同じく車をメインとする首都高族が現れるようになると、オートバイ文化も衰退していった。

暴走族

 

 

加えて、片瀬江ノ島駅前暴走注意事件を受けて警察の取り締まりは厳しくなり、現在は、OBが成人後に昔を懐かしみ集うものしか残っていない。(雑誌 チャンプロード)

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