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2015年6月22日 at 10:21 PM

酒鬼薔薇聖斗の出所(退院)後の生活は?|生活困窮のため、「絶歌」を出版

酒鬼薔薇(東慎一郎)が書いた本「絶歌」は、自分に酔いしれて何が書いてあるかわからない、もっと客観的にという人のためのまとめも兼ねています。(200ページ目以降が退院後の話になっています)

酒鬼薔薇聖斗事件|人体切断・解体の描写が生々し過ぎる

 

 

1998/3 関東医療少年院に入ったAに対し、精神科医3人と統括官1人による精神の「育て直し」教育が施される。

これは精神科医や統括官がそれぞれ父、母、兄などの“模擬家族”を演じ、文字通りAを「赤ちゃんから育て直す」という徹底した矯正教育だった。

 

最初の頃は施設内でも人に襲いかかって目に鉛筆刺そうとするなどの攻撃的行動が目立った。

また入所者がゴキブリで騒いでいたら「君たちこんなもので騒いでいるのか?」と口に入れるなどの猟奇的行動も見れた。

 

 

 

「この手法はAにも功を奏し、一時は母役を演じた女性医師に恋心を抱くまでになりました。破壊衝動と性的快感が結びついていた事件当時と比べ、徐々に通常の思春期男性の精神状態に近づいて行ったんです」

 

 

40代女性医師にキスをしようとしたり、医師のことを思ってマスターベーションをしたり、暴行をしようとする。それが思春期の目覚め(子供から大人へ)であるとして、社会に出しても問題ないと判断された。

 

 

2001 被害者遺族への謝罪を口にする。社会に出るため体を鍛え、身長は170cm以上と体格が良くなっていた。

 

 

2004/3 法務省に「再犯の可能性はない」と判断され、仮退院

 

 

 

更生保護施設に入居し、溶接工などの日雇いの仕事も始める。「いつ正体がばれるか」に不安を感じながら生活

 

 

2005/1 保護観察期間が終わり、更生保護施設を出る

 

 

2005 板橋区常盤台で暮らし、エイト印刷で勤務する。飯沼病院の精神科にかかりながら治療。

可愛がってくれる先輩が1人。周囲といざこざになると仲裁してくれた。

仕事の始めと終わりに刑事が張り込む。それが近隣住民にバレて長いこといられなくなり、いくつか場所を転々とした後後述の通り新座に引っ越す。

両親は西田という偽名で他県に潜伏

 

 

 

2012 冬 生活に困窮し本人曰く精神崩壊。市橋達也の本(逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録)を出した見城徹(幻冬舎社長。64歳) へ手紙を送る。見城は翌年に2度会い執筆のアドバイスをして、生活費400万円以上を東に貸す。

 

 

見城「彼は人と親しくするのを避けて生きてきた。禁欲的な生活をしている」

 

見城「万万が一、予定があるとして、出したらいけないの?彼は残虐な殺人を犯したけれど、法に従って少年院に入って、反省して出てきているわけでしょう。新たに犯罪を犯してもいないのに手記がダメなら、何のための法律ですか」

 

 

2015/1 以下の条件を出したがひとつも守ろうとしなかったので幻冬舎では出版しないことを決め、3度目にあったときに太田出版に紹介する。

 

一、本当に更生して反省している
一、本名と顔を出す
一、遺族に出版の許可を貰う

 

 

見城「切なさと同時に安堵の気持ちがありました」

 

 

2015/6/11 自分の身の上話を本にした「絶歌」出版(太田出版)

2015/6時点で印税2000万円以上。

絶歌

 

Aが入院していた当時の関東医療少年院院長で精神科医の杉本研士氏
「『困ったことをしてくれた』と思いました。犯罪被害者の家族のほとんどはPTSDなどに長く苦しむ。加害者への怒りと拒否の段階から少しずつ立ち上がっていかなければいけないのに、こんな突出した行動に出るとは。非礼では済まない乱暴なことです」

 

 

 

遺族「はっきり言って卑怯極まりない。本を出して欲しくないのは当然なんですが、出すにしても名前も顔も出さないってこれはあまりにも卑怯すぎるというのが思いです。自分自身は本の内容を見ていないので内容に関して評価はできませんが、許し難い行為だと思っています」

「世間の方に出版された本を読まないで欲しいというお気持ちはありますか?」

→「はい。まずこの事件そのものが特殊な例だと思いますので、この事件を取り上げて、少年犯罪の普遍的な議論につながるとはとても思えませんので、直ちに出版中止、回収して欲しいと願っています。今回の件で彼に ”子供は二回殺された” っていうふうに思いました」

 

 

2015/6 8年前から西東京市の保護司の元で埼玉県の新座市の団地に住み、佐川急便で宅配の仕事をする。当時点の名前は西岡真。そこで同世代の女性と同棲する

 

 

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