アングラ

2014年9月10日 at 3:10 PM

1万円札を偽造するAdobe Photo Shopの威力

Adobe Photo ShopではCS以降、スキャナから紙幣をスキャンすると警告が出てスキャンできないようになっています。

これにより紙幣の偽造を防止されます。

一万円

 

また紙幣と認識された画像ファイルを印刷することも不可能になっています。

 

 

◆スキャン制限を回避する方法

紙幣にはユーリオンと呼ばれる、画像処理ソフトウェアやカラー複写機が容易に検知できるように付加される模様がつけられています。このユーリオンや陰影の縁を鉛筆で軽くなぞってからスキャンすると回避できる可能性があります。

スキャナ

 

これはコンビニの複合機のスキャナー(カラー印刷)でも同様です。ただ紙幣だと認識された場合は警告メッセージやアラームが発報するようになっています。

コンビニ店員がこのようなケースの対応について認識しているとは思えませんが、防犯カメラに顔画像が残るので逮捕されます。

 

 

スキャンした画像を、若干サイズ変更して縮小(5000ピクセル以下)して保存したものをPhotoshopで読み出したり、クリップボードを経由したり、画像分割して扱えば同じように回避することは可能です。

 

 

分割や縮小については、最新のAdobe製品ではかなり認識率が高くなっており、紙幣そのものを写した画像でなくても警告が出るようになっています。

 

 

また読み取り時に色味の違いやモアレが発生するケースが高いので、これらは後で補正する必要があります。

 

 

 

◆紙幣データをCS製品で印刷する方法

PhotoShop形式のデーターはillustratorや他の互換ソフト、もしくはそれらの旧バージョンで開くことが可能です。

 

これらは紙幣データの印刷制限機能が設けられていない場合が多いので、印刷することができます。

 

 

ちなみに最近のプリンターではプリントすると、目に見えない暗号情報(プリンター情報)がプリントしたものに付与されます。これにより偽造紙幣からプリンターのシリアル番号が特定され、偽造に使用したプリンターが確定できる仕組みになっています。

 

2007/7/25 Hibi日記 カラーレーザープリンタ、Photoshopに隠れた機能が!

 

 

 

◆もちろん偽造すればバレる

とりあえず見た目はこれらで再現することは出来ても、ホログラムや透かし、磁気判定、紙質により、素人でも判断は付きます。

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