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2014年5月30日 at 8:08 PM

ムロ鍋のレシピ|小泉孝太郎と強い親交があるムロツヨシの世渡り術とは?

2014/5/25 ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツ!

 

 

 

ドラマ「新解釈・日本史」でホリケンのような独特の芝居をみせるムロツヨシとは?

ムロツヨシ

芸もうまいしもっと早くから評価されてしかるべきだと思っていたが、遅咲きなのは理由があった。

結論から言うと、「人からの好みがはっきり分かれる」人なのだ。「爪跡を残すなら1でなく、3残す」と本人自身が語っているように大きく張りに来る=ぎらぎらしているため、同業者から好意的にとられる場合と嫉妬される場合の双方のケースが顕著になっているためである。

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個性派俳優 ムロツヨシ(38)

・サマー・タイムマシン・ブルース (29歳のとき) 瑛太と共演

・朝ドラマ「ごちそうさん」 頑固な天才建築家役

・「勇者ヨシヒコ」シリーズ 役立たずな魔法使い

◆どうやったらスターと仲良くなれる?

小杉「かなり俳優さんと交友関係広いということで」

ムロ「友達多いとはよく言われます。映画サマー・タイムマシン・ブルースで瑛太さんと飲み仲間になり、公証人 真下正義で小泉孝太郎とユースケさんとも食事に連れて行ってもらいましたし、勇者ヨシヒコと魔王の城で山田孝之くんと仲良くなり、映画大奥であこがれだったアベサダヲさんにすり寄る。あと、お酒の席で小栗旬君と知り合いになって、後に綾野剛と・・・・

だから、ぼくこれいうと売名行為になるといわれますが、質問に答えてるだけなんですよ」

吉田「あいつすぐ友達だって言いよるとか言われません?」

ムロ「すっごい言われます。でも友達だといって大丈夫だと言ってくれてるんですよ?・・・たぶん?多分ですけどね!

役者界は、仕事の後飲みに行くことはよくあるんですよ。今ここで飲んでるんでムロさんも来ないって、旬、小栗君が・・旬って呼び捨てにするとおい!あいつって思うでしょ?でも言ってますからね?綾野剛くんは、剛。小泉孝太郎くんは孝太郎じゃないですよ孝のみ行くぞ!ですからね。

ぼく、ムロ鍋っていう得意料理があるんですよ。それを誰かにもってって、食べてもらうことで話題の中心にしてもらったりするんです。映画の仕事も2本くらい鍋でとってます。

ムロ鍋を食べさせるためにキャスティングしたと言ってくれる監督さんもいます。」

小杉「監督の胃袋をつかむ。枕営業ならぬ鍋営業。気になるねー」

ムロ「今日3時間前に入ってダシからとって作ってきました。」

鶏がらベースの味噌バタースープに

白菜、豚のしゃぶしゃぶ肉、ゴボウ、鮭、長ネギ、鶏肉、中央にほうれん草

吉田「あ!これ!食えば食うほどみたいなやつですね!1口目より二口目のほうが旨くなる」

小杉「こういう感じで箸も進むし、会話も進むから仲良くなれるんでしょうね。でも鍋振る舞う前までの段階ではスタートどういう風に仲良くなるんですか?」

ムロ「とにかく近くにいってムロツヨシですと連呼します。近くにいったときもよろしくお願いします。ムロツヨシです。会話の途中にもムロツヨシとしてはこう考えますといいます。店員さんがウーロンハイですと言ったら、ありがとうございます。ムロツヨシですと。ハテナマークをいっぱい植え付ける。」

吉田「飲み始める時に心掛けていることはなんですか?」

ムロ「3人いたら、3人の共通項を探すことです。みんながまだ仲良くなければ間を取り持つ。他人と他人の仲を取り持つミスター潤滑油と呼ばれているんですよ。

いやなこと言われても大丈夫。ヘラヘラ笑いのスキルは相当高いですからね。何言われても。あのさwwって」

吉田「メンタル強っ!とくに仲良い人は」

ムロ「孝(孝太郎)ですね。公証人真下正義で焼酎の話で盛り上がって、いつか飲み行こうねという話になって、まぁ忙しいしないだろうなと思っていたら、1週間後くらいに孝太郎から約束通り飲みに行きませんかという電話があって。その日は朝まで飲み明かしましたよ。朝ぐでんぐでんになるまで」

吉田「仲良くなるまで、一応下っ端の芸人連れてってとかないんですか!?」

ムロ「その発想がだめなんですよww」

小杉「1:1のほうが関係強くなりますしね」

ムロ「そのときは孝太郎くんもサシで飲みたいといってくれましたからね。そこから週1、週3、多いときは週5くらい飲んだときもありました。」

小杉「よほどピッタリ合ったんでしょうね!」

ムロ「彼はよく横須賀の実家に戻るんですけど、僕も一緒に帰ったり。」

小杉「小泉純一郎さんが住まわれている家に?」

ムロ「総理を辞めた次の日に、家の角を曲がるときに、孝太郎くんが、あ!今日親父いるわ!とか言い出して。お前の親父とは?小泉純一郎さんではないか!と。ムロさん挨拶しなよ。いるから。というからうん、と・・・うん、友達のお父さんですから普通にね。普通にいかなきゃと思って。

で、ムロさんここで待っててといった場所に行ったら、ドライヤーの音がするんですよ。しばらくしたらドライヤーの音がとまって出てきたんですよ。緑のガウンを着た小泉純一郎さんが。ドライヤーかけたばかりだから、髪の毛がいつもの純一郎さんじゃない。純一郎!ってなってるんです。すごい浮き上がってた。それだけでもう圧倒されちゃって・・・あ・・ムロツヨシです・・・・と。

最初におうっ!ってやってくれた。俺だけのためのおう!ですよ!でも僕緊張しちゃって、いつもお世話になっていますいつも泊めさせていただいておりますと言ってたら、孝太郎が、じゃ、ムロさん部屋いこ部屋って言ってくれて、ひとまず落ち着いたところに、こんこんってノックして、ドアを開けて小泉純一郎さんが来てくれたんですよ。もうちょっとちゃんと着替えなおした姿でハンガーをぱっと目の前に出されて、私が総理をやっていたころのネクタイなんだけど、よかったら持っていくかい?と。もう座椅子に座ってたんですが、ふつう立たなきゃ失礼なのにぽーっとなって何が行われてるんだと。ネクタイも選べないでおろおろしてたら、孝太郎が、あ、これどこどこのブランドだからこれ貰いな、これムロさんこれ似合うからこれもね、あと1本これねっよかったねムロさん、お父さんありがとうっと選んでくれて・・・で、あとで孝太郎が、これはお父さんなりのコミュニケーションの取り方だと思うと。何話していいかわからないから、代わりによかったらと。たまたま目についたのがネクタイだったんじゃないかと。

その後、お正月に小泉家に行くというのをもう6年間連続でやってます。僕は2日か3日に行くんですけど、そこでお食事を一緒させてもらうと。

で朝食も一緒なんですけど、一回孝太郎と進次郎が二人で朝からゴルフに行っちゃって・・・僕以外・・知り合いいない小泉家でどうしたらいいんだと。。純一郎さんとご家族がいるんですけど、なんか盛り上げなきゃいけないなと思って、大変でした。

その時は駅伝の話に食いついていただいたので駅伝、今日は復路ですねと。襷の色がちがうのはどういうことなんだというから、トップから10分以上経ちますと・・・色が変わりますと」

吉田「楽しいんすか?」

ムロ「そりゃ楽しいですけど、好感もってくれてるのは伝わりますんで、息子が慕っている友達ということで」

小杉「孝太郎くんも、進次郎くんも、ムロさんなら大丈夫だって思ったから置いていったわけですしね。」

 

 

 

ムロ「僕、お年玉も貰ってますから。このまえも37歳になるので勘弁してください!といったのですが、はっはっはっwwまぁいいからと。小泉家はお年玉500円だったらしいんですよ。総理を辞められた次の年・・・僕がもらったのが1万円だったんです。開けたら孝太郎が、あっ!時代が動いた!と言い出して。ムロさんすごい時代に立ち会ったよっ!と二人はすごい盛り上がってて・・・たしかに二人は今まで500円だったわけですから、それは驚くわけです。

あと覚えているのは、孝太郎と純一郎さんと3人で六本木にご飯食べに行って、その帰り純一郎さんがちょっと散歩したい。歩いて帰ろうということになって、親子水入らずの機会はそうないから僕はちょっと二人とは距離を開けて歩いていたんですけど、孝太郎が自分のダウンジャケット脱いでお父さんにかけてあげたりと、いいシーンに立ち会ってると感慨でした、で、そこに街行く女の子とかが気づいて、え?あれ小泉じゃね?みたいなことになって。純一郎じゃね?孝太郎じゃね?とワラワラ集まってくる中で、孝太郎がお父さんを逃がそうとしたんですけどお父さん先囲まれちゃって、・・で孝太郎に行かせるとさらにヒートするから、いい!俺行くっといって。僕はもちろん誰にも知られてませんから。その時も。

お父さん人集まっちゃいますからこちらにと言ったんですが、うん、いいんだ写真撮ってあげようみたいになってて、でもみんな、純一郎さんをお父さんといってるこいつは誰なんだ?という目線になってて・・・何がお父さんだよと。SPみたいでなくガリガリだし、」

 

 

 

ムロ「進次郎が締め切りが間に合わないのか、なんかブログか何かを書いてて、僕がお父さんと話しているときに、あ、ムロさんこれちょっと添削してださいって言うんですけど、お前らは家族だからいいけど、俺お父さんとしゃべってるときに携帯いじってたら失礼だしっ。でも両方やらなきゃいけないからとなったこともあって。

うれしいのがそのあと、孝太郎と進次郎と3人でごはん食べたときに、ムロさん、ムロさんの仕事が今後伸びて、ムロさん一人でトーク番組でたときに、小泉家のことは何言っても構いませんと言ってくれたんです」

吉田「うわー!愛情や!それでこんなにしゃべってくれてるの!?」

ムロ「そうなんです。これも約束だったんです。二人が言ってくれた。」

吉田「ムロさん知らない人がいても小泉家の話をすればみんな注目するから・・・とういうことか!・・どうします?純一郎さんからそろそろ、ムロシロウにならないかと言われたら?コウタロウ、シンジロウ ムロシロウみたいにね」

◆阿部サダヲとの交流

ムロ「映画の大奥で一緒になったアベサダヲさんが、僕がショウゲキジョウやっていて、ずっとドラマとか出れなかった時代が多かった時に、どうやったらアベサダヲさんに話しかけられるんだろう?と思ってたらプロデューサーさんが、あいつ!阿部サダヲさんの大ファンらしいですよ!と言ってくれて。ちょうどいい機会だからわっと駆け寄って、撮影終わったら何されますか!?よかったら飲みにいっていただけませんか!と言って。サダヲさんはやだよそんな急に言われてもといったんですが、今日!今日飲みに行きましょうよっ やだやだ を繰り返して。で、その日私のほうが阿部さんより1シーン遅かったんですが、阿部さんが楽屋で待っていてくれて。私服で。え?阿部さんなにやってるんですか!?といったら、いや!お前が飲みに行こうっていったんだろう!って。覚えていてくれたんですか!となって、その日は京都で飲みましたよ。

たまに電話くれるんですけど、マルモの掟やられていたときに電話かかってきて。中打ち(ドラマが長くなるので、間に打ち上げをいれるもの)やるから、ムロくん幹事頼むって言われて・・。急に思いついたんでしょうね。あ、ムロがいるって。僕以外すべてマルモのおきてのスタッフと共演者たちですよ。あの撮影はどうだったって盛り上がってるんですよ。

話は振ってくれるので寂しくはなかったですよ。居心地の悪い俺を知られたくないから俺も頑張りましたし。

阿部さんの指示だったんで。やりました。

で、スタジオ撮影のクランクアップのときも、おい、挨拶しにこい言われて・・・。最後に一言ムロさんどうぞ言われて。皆様お疲れ様でした。スペシャルなスケジュールも今後まだあるみたいで。怪我もなく無事終えられたことを心よりうれしく思っておりますみたいな挨拶を。」

小杉「それだけ人とコミュニケーションとるのがうまかったら女優さんとロマンス的なことも・・」

ムロ「男としては相手されないです。仲の良いお兄ちゃんみたいにはなりますけど。ただガッキーと共演したときは抱き付きたいと思いました。

でも抱き着いたら仕事なくなるじゃないですか。でも抱き付きたいじゃないですか。だから、たまに目が合うと抱き付きにいこうとするふりをします。視覚に水野美紀さんがいらっしゃったときは、水野さんがとめてくれるので、その時に限り抱き着くふりだけ楽しみます」

吉田「天性のものやわ・・・明るいですね」

◆二枚目路線じゃないといつ気づいた?

ムロ「結構はじめから気づきました。俳優ってかっこいいものだと思ってたので僕にもその可能性はあるんじゃないかと、・・・みなさんハテナマークついてますけどね」

吉田「ほかの俳優さんとかと混じって、ブスじゃないけど、顔だけじゃ勝負できないなとかなりました?」

ムロ「身長もないですし、・・・俺ブサイクじゃないし、かっこよくもない。この普通の感にイライラしたことがあります。母性的な顔立ちとか、そうだったらそっちの戦い方があるんでしょうけど、平均的なルックスでなんの戦いがあるんだろうって。

今はホクロとてんぱと言われますけど。」

吉田「そんなんで踊る大捜査線とか行ったら緊張してしゃぁないでしょ?」

ムロ「緊張より野心が強かったですね。なんとかして爪痕残してやろうと。1つの仕事を次の仕事につなげるのではなく、3つの仕事がくるようにしようと。もうちょっと無難にやればいいんでしょうけど、無茶をすれば誰か見てくれて3人から声をかけてくれる可能性があるんじゃないかと。

無難に1を狙いにいくのではなく、0になるリスクを背負ってでも割り切った演技で次の3を狙う

ふつう台本から離れたことはしてはいけません。そこはルールです。しかしたまにそこにアドリブを入れる。

スタッフから、おい!お前普通にやれよと結構叱られましたね・・・・。でも勇気をもってやり続けたら、福田雄一さんにはもっとやってもっとやってと言われて。あ、やってきてよかったなとその時思いました。もっとほしがってくれる人がいたから、経験が生きたわけです。

だから福田雄一さんとやるときは、台本にまったくないことも入れていきますね。台本の行間を5分くらい足したりとか」

小杉「行間ちゃいますやん。ページ送ってますよね」

吉田「そこに面白い動きがあったら認めてくれると。」

ムロ「尊敬する佐藤二郎さんがずっとテレビでやられていたので。あ、この精神はまねしようと思ってやってました」

吉田「昨日ご一緒したのですが、すぐパニックになるって悩んではりました」

ムロ「そうなんですよね。すぐアッアッアッア!ってなる。親分と子分の役やったときがあるんですけど、俺の顔見てすぐアッアッアッア!って。二郎さん大丈夫です!もう1テイクあります!って言ってるのにアッアッアッア!ムロくん、アッアッアッア!って。大好きです」

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